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2017-02-27

問題なかったはずの小麦でさえも、危険なものになった理由


人類が生み出した最悪の企業と言われているのが「モンサント」である。モンサントは1901年に創業された歴史の古い企業なのだが、この企業の始まりは「サッカリン」である。

サッカリンは人口甘味料のひとつなのだが、当初これは「砂糖よりも甘い魔法の物質」と喧伝されて人々はサッカリンに惚れ込んだ。

モンサントはこれをコカコーラ社に売って莫大な利益を出し、会社の基盤を作り上げていく。

しかし、後にこの「サッカリン」は発癌物質であるとして世間の批判を浴びることになるのだが、こうした事実が分かるまで、人々はこの人工甘味料を何の疑問もなく飲んでいた。

モンサントは殺虫剤としての「DDT」も製造していた。当初これは「ノミやシラミを効果的に駆除する魔法の殺虫剤」と喧伝されて人々はDDTに惚れ込んだ。

日本でもDDTの大量散布によってノミ・シラミを駆除してきたという歴史がある。

しかし、後にこの「DDT」は発癌物質であるとして、世間の批判を浴びることになる。こうした事実が分かるまで人々はDDTを疑問もなく「浴びて」いたのだった。

2017-02-26

プレゼント。有料メルマガをまとめた『邪悪な世界のもがき方』


(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)

いつもダークネスをご愛読下さってありがとうございます。また、『鈴木傾城のDarknessメルマガ編』を読んで下さって感謝致します。

以前より「電子書籍を増やしていく」という話をしておりますが、メルマガ編の内容を一部まとめて電子書籍化しましたので報告致します。

『邪悪な世界のもがき方(格差と搾取の資本主義で生き残るための株式投資)』

数日中にアマゾン・キンドルで読めるようになると思いますが、本日より2月28日までの3日間、メルマガ会員の方は無料でダウンロードできるようにしておきます。

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2017-02-25

対立と衝突と憎悪で生きられるように自分を再構築する時代


インターネットが爆発的大流行し、SNSで多くの人たちがつながり、スマートフォンで手軽にメッセージを送り合うことができるようになって久しい。

人と人がつながることが容易になった。

その結果、人々はより密接に相手と分かり合え、手を取り合い、平和な社会が誕生するはずだった。テクノロジーを信奉する人たちは当初はそのような夢みたいなことを言っていた。

しかし、実際に起きたのは真逆の現実だった。

人々はインターネットとSNSとスマートフォンで激しく誰かとぶつかり合い、自分の立場と違う人間と泥沼の罵り合いを始め、罵詈雑言を投げ合い、相手に深い憎しみを抱くようになっていった。

対立と衝突と憎悪が連鎖し、そしてそれが現実世界にも表出するようになり、社会は対立の時代に突入した。あらゆる対立が溢れ出したのだ。

こうした中で、グーグルやフェイスブック社やツイッター社は、いじめや差別発言や罵詈雑言を止めようと躍起になっているが、それは成功していない。

成功どころか、むしろより状況を悪化させている。

2017-02-24

「うまい話」は、「うまい話に乗らない」ことで手に入れる


海外をさまよう人間であればあるほど経験することがある。それは「知り合った人から、うまい話が自然と持ちかけられる」という経験だ。

いろんな話がある。

私はタイ・バンコクのパッポンに沈没していた時期があったが、そこでひとりのタイ女性に「パスポートを売ってくれ」という話を持ちかけられたことがある。それだけで金をくれるというのである。

「自分のパスポートを売るのが嫌なら、知り合いの日本人のパスポートを持って来てくれてもいい」とも言われた。

パスポートを転売したら数十万円の儲けになる。そこから数万円をバックしてくれる。日本に帰りたくなったら、頃合いを見て日本大使館で「パスポートをなくした」と言えば再発行手続きをしてくれる。

タイは盗難パスポートの売買が活発な国で、犯罪者が盗難パスポートで誰かになりすまして国を行き来するのである。

ギャンブルに誘われるのもしばしばだ。「カモの中国人がいるから巻き上げよう」と言われるのだが、もちろん中国人はグルであり、本当のカモは自分の方だ。

2017-02-23

貧困の地獄へようこそ。もう社会は私たちを守ってくれない


日本信用情報機構の2017年1月末時点でのデータによると、消費者金融に登録されて、尚かつ口座に残高がある名寄せベースでの登録件数は1544万件であると言われている。登録人数にすると1042万人。

その中で、3ヶ月以上未入金のままにされている口座は18万件、1年以上に渡って未入金の口座は合わせて337万件あるという。

分かりやすく言うと、1000万人以上がサラ金での貸し借りに関わっており、そのうちの3分の1は返せなくなっているというのが日本社会の裏側にあるということだ。

ちなみに、この日本信用情報機構の数字にはそこに加盟していない中小や零細の会社や、「ヤミ金」と呼ばれる違法業者は含まれていない。こうした諸々を含めると、実態はもっと膨れ上がる。

日本の人口が約1億2000万人であることを考えると、10人にひとりは「ヤバいことになりかねない借金」に関わっているということだ。

日本人の10人に1人は、いったい何のためにサラ金で金を借りているのか。ギャンブルなのか、贅沢品の購入なのか。いや、その実態を見ると、なかなか興味深いことに気付く。

2017-02-22

日本人が日本を取り戻すための戦いは、すでに始まっている

東京都知事に立候補した田母神俊雄氏や桜井誠氏。原発反対運動から劣化左翼たちの異常さに気付いて離れた千葉麗子氏。南京大虐殺は歴史プロパガンダであると主張したアパグループ代表の元谷外志雄氏。さらに森友学園の籠池泰典氏……。

彼らの共通点は「日本を愛している」「日本の伝統と文化を守りたい」という気持ちが突出していることだ。

自分の生まれ育った国を愛する、大切に思う、その文化や伝統を守りたいというのは、どこの国の誰でも持っているもので、それは本来は賞賛されるべき大事な感情である。

欧米はグローバル国家と言われているが、その欧米の人たちでさえも強烈で揺るぎない愛国心を持ち合わせており、アメリカ人も事あるごとに自国の旗を振っている。

ところが日本では、同じ気持ちを持ったら「危険な極右、差別主義者、排外主義者」と罵られ、表に立つとマスコミから総動員で袋叩きにされ、人格攻撃され、激しく執拗に粘着されて社会から抹殺されそうになる。

なぜか。

もちろん日本国内に中国・韓国・北朝鮮の工作員がうごめいていて野放しにされ、彼らにとって危険だと思われる人間がいれば叩き潰して回っているからである。それが日本の現状だ。

2017-02-20

移民・難民が流入すると国がどうなるのかはフランスを見よ


アメリカでは「アメリカ第一」を掲げ、イスラム移民の規制やメキシコ人の追い出しを主張していたドナルド・トランプ氏が大統領になって世界中に衝撃を与えた。

その前にはイギリスがEU離脱を問う国民投票の結果、「もうこれ以上、移民・難民を受け入れたくない」とするEU離脱派が勝利してグローバル化を推し進めてきた既存の政治家を蒼白にさせた。

デビット・キャメロン氏は、これによって首相を辞任したばかりか政治家も辞めてしまった。

「移民・難民受け入れの拒絶」は、米英だけで起きている問題ではなく、今やEU全土で広がっている。オランダの首相でさえも移民・難民に対して「嫌なら出て行け」というようになっているのである。

いかに時代が急激に変わっているかが分かるはずだ。そして今、最も注目されているのがフランスである。フランスでは4月に大統領選挙がある。

この大統領選挙で現在、最有力候補となっているのは誰か。

反移民、反グローバル主義、反EUを標榜する「国民戦線」の党首マリーヌ・ルペン氏である。

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