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2018-05-22

平和・対話? 北朝鮮は体制維持のためだけに動いている国だ


国際社会が北朝鮮に振り回されて馬鹿げたことになっている。

金正恩はアメリカが本気で潰しにやってきていると知って蒼白になって「対話・平和」と言い出し始めていた。

そこで、シンガポールで会談をすると決まったのだが、アメリカのトランプ大統領のまわりを固めているのは強硬派のジョン・ボルトン氏、ピーター・ナヴァロ氏、マイク・ポンペオ氏、ジーナ・ハスペル氏である。

ジョン・ボルトン氏は北朝鮮にリビア方式を求めていたのだが、このリビア方式というのは「すべての核廃棄を完全に実行しろ。それが確認できたら経済制裁を解いてやる」というものだ。

ジョン・ボルトン氏はこのリビア方式を採るにあたって、まずは北朝鮮は保有する核を第三国、もしくはアメリカに搬入しろと強く要求していた。さらに、弾道ミサイルの破棄も要求している。

なぜか。ジョン・ボルトン氏はまったく北朝鮮を信用していないからである。ジョン・ボルトン氏はこのように言い続けてきた。

「会談でリビアのように核放棄をしなければ時間稼ぎ用の偽装にすぎない」「北朝鮮は過去25年間、合意と違反を繰り返したため懐疑的だ。北朝鮮の時間稼ぎに二度とだまされることがあってはいけない」

「北朝鮮の核兵器と装備を包装してテネシー州オークリッジ研究所に移す議論をしなければいけない」

2018-05-21

インターネットの世界を支配しているグーグルも全能ではない


現代文明はすべてインターネットに収斂されているのだが、インターネットの基本はさまざまなサイトでコンテンツを閲覧することで成り立っている。

大手のニュースサイトは日々、膨大な記事をサイトに投入し、個人も次々とブログを更新している。

コンテンツの中には、動画を見せるもの、写真を見せるもの、掲示板形式で自由に書き込みができるもの、商品画像を見せて買い物ができるもの……と一括りにできない。

しかし、多種多様に見えるこれらの「コンテンツ」は、HTMLという枠の中で動いており、「サイト」という形で結実しているという点では一致している。

かつて、インターネットがまだシンプルだった時代は、個人がHTMLを駆使してサイトを構築していた。

しかし、これだと一部の技術に強い人間だけしかサイトを作成することができない。2000年代の前半までは、そのような時代だった。

やがてブログのような完成されたシステムが登場して、2005年頃から爆発的流行を見るようになった。個人は技術的なことは何も知らなくても、管理画面で文章を書けば良いだけの時代に入ったのだ。(鈴木傾城)

2018-05-20

バブルですべてを失った人を見て、絶対に生き残る投資を決断


(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)

私に非常に近いところにいた「ある人」は、野心と才能のある男だった。

彼は1985年から1990年のバブルの時代に、信用取引で株式を取引し、暴騰していく土地を巨額のローンで買い込み、数億単位の資産を動かしていた。

彼はまだ若かった私に「株式は富を築くワリのいい投資だ」と言って私に株式を強く買うことを勧めた。

私はまだ世の中のことはまったく何も知らなかったのに、池袋の岡三証券で株式口座を開き、持っていた小遣いをすべて株にした。私が買ったのはソニーだった。

なぜ、ソニーにしたのかは覚えていない。「自分がよく知っているブランドがソニーだったから」くらいな理由でそれを選んだのだと思う。

バブル期だったので、私の投資はあっと言う間に利益を出した。若い私は驚くばかりだった。「こんなに簡単に金が入るのであれば、なぜ働く人がいるのだろうか?」と私は不思議に思ったのだった。

一度売ったが後悔し、思い直して再びソニーを買ったら、またもや大暴騰で儲かった。これがバブルの威力だった。(鈴木傾城)

2018-05-19

影響力が大きいので、朝日新聞に尻尾を振る人間は絶えない


日本人はもう誰も「モリカケ」問題などに関心を持っていないし、それは本質的にマスコミと野党の倒閣工作であることを知っている。

国民はもう「うんざり」している。馬鹿のひとつ覚えのようにモリカケ、モリカケと言っている野党やマスコミに激しい嫌悪と拒絶心を持っている。

だから、その結果として野党の支持率低下が鮮明になっているのである。

民進党と希望の党による新党、国民民主党は『時事ドットコムニュース』によると、たった0.6%でしかない。立憲民主党は5%。共産党は1.7%。社民党は0.4%、自由党は0.2%。

これらの野党の支持率は下がる一方である。下がって当然だ。仕事もしないでモリカケ、モリカケと言って支持率が上がると思う方がどうかしている。

与党の足を引っぱるだけ、与党の邪魔をするだけで、建設的なことを何一つしない野党は、もう存在価値はない。存在価値がないと国民が思っているから、吹けば飛ぶような細菌レベルの泡沫政党になっているのだ。

ところがこの細菌レベルの泡沫政党を、さも影響力があるように取り上げているのがマスコミだ。まるで野党は国民に支持されているかのように持ち上げている。

つまり、マスコミは公正でも公平でも何でもない。それどころか、凄まじい偏向の塊だ。それは醜悪ですらもある。(鈴木傾城)

2018-05-18

その人がモノをどう扱うかを見れば自分がどう扱われるのかが分かる?


所有している「物」をどう扱うのかは人によってまったく違う。粗雑に扱う人もいれば、大切に扱う人もいる。それが壊れても何とも思わない人もいれば、修理をしながら長く大切に使う人もいる。

「物」に対する扱いは性格が表れる。そのため、「物」をどう扱っているのかを見ると、その人が他人に対してもどのように接触するのかも分かると言われている。

「物」を適当に、乱暴に、粗雑に扱って何とも思わない人は、人に対してもそのように振る舞うのが一般的だ。

とても古くなった物でも大切に使う人は、やはり友人を大切にする人であるのが一般的だ。

もちろん、思い入れのある物とそうでない物に対しては扱いの度合いが違って来るのだが、全般的に見て物を粗雑に扱う人は、大切なものであっても粗雑に扱い、大切な人も粗雑に扱う。

物持ちが良い人は人間関係も長持ちし、物持ちが悪い人は人間関係もすぐに壊れる。

そのため一緒になりたいと思う相手がいるのなら、その人の物の扱いを見て、自分と同じか、もしくは自分が許容できる物の使い方をしている人が相性が良いとも言われる。(鈴木傾城)

2018-05-17

「勝者しか幸せになることができない社会」に生きている?


1980年代はインターネットは普及していなかった。社会は非効率だった。便利ではなかった。1980年代から考えると、インターネットが普及した現代は比較できないほど効率化した。

では、効率化して人々は幸せになったのか。人々はゆとりを感じ、働かなくても生きていける社会になったのか。

いや、社会が効率化すればするほど人々は使い捨てになり、低賃金になり、あげくの果てに60歳になってもリタイアもできない社会になっている。

効率化すると人を大量に雇わなくても済む。企業は人員を減らせる。その結果、仕事がなくなる。

そうすると、労働力に頼っている人は、低賃金でも生きていくために仕方なくその仕事をしなければならない。

一方で事業家や投資家のように、効率化で利益を上げられる人には莫大な富が転がり込む。

人工知能が発展し、ネットワーク社会の傾向がより深まり、社会がグローバル化し、効率化すればするほど、その効率化に適応して莫大な富を得られる人と、効率化に取り残されて低賃金を余儀なくされてしまう人に分かれる。(鈴木傾城)

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