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2018-01-15

「誰にも嫌われないこと」を重視して生きるのは危険なこと


アメリカ人はイスラム教徒に嫌われる。イスラム教徒はキリスト教徒に嫌われる。キリスト教徒は共産主義者に嫌われる。共産主義者は資本主義者に嫌われる。富裕層は貧困層に嫌われる。貧困層は富裕層に嫌われる。

テロリストは全世界に嫌われる。しかし、助けに来たアメリカ軍は、他国に介入したとして嫌われる。

軍人は平和主義者に殺人鬼と罵られて嫌われる。平和主義者は夢想家だと言われて現実主義者に嫌われる。現実主義者は宗教心がないと宗教家から嫌われる。保守派は左翼に嫌われる。愛国者はグローバリストに嫌われる。

ありとあらゆる国で、国民は隣の国の人間を嫌う。国民は国民で、何重にも割れて互いに相手を嫌い合う。考えてみれば、なかなか悲惨な世界だが、これが人間社会の実態でもある。

つまり、私たちは何をどうしても、他人に嫌われる運命にある。ただ道ばたに立っているだけでも嫌われてしまう。どんな生き方をしても、何を言っても言わなくても、他人に嫌われない生き方はない。

私たちは存在してるだけで誰かに一方的に嫌われる。どんなに品行方正であっても、どんなに愛すべき存在であっても無駄だ。この世で嫌われない人間はどこにもいない。

2018-01-14

石油の一滴は血の一滴。石油メジャーの影響力は今も強大だ


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アメリカの大手石油企業であるエクソンモービルやシェブロンは「超」が付く優良多国籍企業である。ここ数年、これらの企業の株式がバーゲンセールの価格で売っていたのだから、これは拾わなければならなかった。

一時期、エクソンモービルは72ドル台にまで落ち込んでいた。現在はそこから20%も値を上げている。一方のシェブロンは75ドル台にまで落ち込んでいたが、現在はその価格から75%以上も値を上げている。

原油価格がいつ戻るのか、いつ株価が戻るのかなど大した問題ではなかった。2015年から2017年の石油株は、買って損はなかったということだ。

株式の動きはいつ上がるのか、いつ下がるのかなど、誰も予測できないし、これからも予測できるようなものではない。

しかし、予測など必要ない。石油株は暴落していたのは誰でも知っていた。良質な肉が道ばたに転がり落ちていたのだ。それはハイエナのように、食い尽くさないといけない。

肉が腐っているかどうか心配する必要はない。石油をビジネスをしている超優良多国籍企業が「腐っている」と思うのは間違いだからだ。なぜか。「すべての国」は、文明の発達と維持のために石油を切に必要としているからである。

2018-01-13

集中力を途切れさせるワナを回避するだけで他人を追い抜く


テレビは大量の情報を私たちに与えてくれる。ところが、テレビを見続けて知的能力が向上する人はいない。むしろ、テレビは人間を愚鈍にしてしまう。(テレビが人間を愚鈍にさせるというのが科学的に証明された

なぜなら、テレビが与えるのは「刺激」であって「知識」ではないからだ。インパクトの強い刺激を延々と与え続けると、脳は防衛本能に入って刺激を受けても何も感じなくさせる。別の言葉で言うと「思考停止」に入る。

テレビを見続けていると、頭が朦朧としてくるのはインパクトの連続で脳が壊れないために思考停止しているからだ。実際、その間は前頭葉が働いていない。

このような状況が続くと、脳は最初からその部分を機能させなくなっていき、知的能力は次第に退化して集中力も途切れがちになる。

人間の知的能力を向上させるためには集中力が必要不可欠であるというのはよく知られている。

猛烈な集中力が手に入ると、人間は天才的な能力を手に入れることが可能になる。勉学、芸術、競技、仕事、実務……。集中力によって成し遂げられるものは非常に多い。

この集中力の力を最も知り尽くしているのがユダヤ民族で、彼らは子供の頃から旧約聖書やトーラー、タルムード等の宗教書を反復して何度も読み尽くすことによって人類でも傑出した頭脳を生み出してきた。

2018-01-12

パチンコは日本社会に有害であり、業界の壊滅は正しい行為


マスコミが絶対に何があっても表層化させない日本の問題はいくつかある。そのうちのひとつがパチンコというギャンブルについてだ。

言うまでもないが、ギャンブルというのは金銭を賭けて偶然性の高い勝負を行う行為である。

これは非常に大きな中毒性を持つので、これによって生活を破綻させる人間はたくさんいるし、破綻させなくてものめり込んで離れられなくなった人も多い。

本来であれば国や自治体が財政上の理由で行う賭博だけが許されている。

しかし、パチンコは国や地自体が運用しているものではない。私企業が勝手にやっているものだ。しかも、法律逃れの三点方式でそれを実現しており、非常に悪質でもある。

生活保護を受給しているような人たちが朝から晩までパチンコに入り浸っていたり、家庭の主婦がこれで借金を膨らませたり、さらには運営元が北朝鮮に資金を流していたり、パチンコを巡る胡散臭い話は多い。

パチンコは明らかに日本社会では有害で下品な存在である。それにも関わらず放置され続けてきた。日本人は誰も「こんなものを廃止しろ」と声を上げなかったし、警察も政治家も業界から金をもらって有害性をうやむやにしてきた。

2018-01-11

私たちは朝から晩まで世論誘導するマスコミに勝てるか?

(マスコミは「尖閣諸島は中国にあげてしまえばいい」などと発言する三流芸人をテレビに出演させて持ち上げているが、朝から晩まで世論誘導するマスコミは凋落したと言えども今でも危険な存在だ。マスコミの危険さを改めて確認したい)

現在は情報化時代だが、情報を一手に握っているのはテレビや新聞等のマスコミである。

テレビや新聞は影響力が衰退して信頼も失われつつある。しかし、それでも彼らが強大な影響力を持っていることは疑いもない事実でもある。

彼らは今も自由自在に世論操作ができる。それだけの力を持っているし、彼らもそれを自覚している。莫大な金、莫大な人員をひとつの方向に向けて発信すると、日本人の多くがそれに感化されて無意識に動かされていく。

マスコミは、国民の意識を自在に操ることができるのだ。

彼らは自分たちの気に入らない主義主張の人間をレッテルを貼って追い落とすこともできるし、その逆に自分たちの都合の良い人間を人気者に仕立てあげることもできる。

マスコミは、自分たちの望む方向にいくらでも日本人の意識を変容させることができるのだ。そうやって、彼らは今まで日本人を好きに操ってきた。

2018-01-10

ビットコインの価格よりも、ブロックチェーンの衝撃を学べ


日本は未だに現金決済が主流である。それが堅実だと思う考え方そのものが日本を「遅れた国」にしてしまう危険性が高い。

多くの人は、金融分野で起きつつあるイノベーション(技術革新)の重要性に気付いていない。

これから「紙のお金が駆逐される時代」に入る。最後まで紙を使っている人が時代の波に乗り遅れて貧困を余儀なくされ、イノベーションに乗れた人が生き残る社会と化す。

まず、思い出して欲しい。

インターネットの知識を持ち、使いこなし、それを日常に取り入れられた企業や個人が、真っ先に利便性を享受して大きな利益や見返りを手にしたことを。

まだインターネットが使えない人がいる。主に高齢者や貧困層が時代に取り残された。

彼らは「自分には無縁だ」「分からないから使いたくない」という意識が強いので、いつでもインターネットを使える環境を整えられたとしてもそれをしない。その結果、完全に時代に取り残されて不利益の中で生きている。

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