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2017-05-14

資本主義の最下層80%から脱するために乗り越えるべきこと


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現代の資本主義は企業が全世界の富を独占する社会になっている。そしてその企業の中でもアメーバのように全世界から金を吸い出す巨大な「多国籍企業」が世界に君臨している。

富は人に集まるのではない。多国籍企業に集まる。その多国籍企業の株式を莫大に持つ人物が、現代資本主義の成功者であると言える。

成功したどの歌手よりも、成功したどのアスリートよりも、多国籍企業の株式を大量に所有する人間には敵わない。

本当にそうなのか知りたければ、フォーブスの世界長者番付を見ればいい。ほとんどすべて、多国籍企業の株式を大量に保有した「大株主」であることが分かるはずだ。

これは単純明快な資本主義の事実である。

彼らよりもハードに働き、ハードに危険な仕事に邁進し、ハードに汗水垂らして働いた労働者は、フォーブスの金持ちリストのどこにも載っていない。

ハードに働くどころか、親から株式を譲渡されて何もしていない人間が、「多国籍企業の株式を大量に保有する」というだけでフォーブズのリストに掲載されている。

資本主義は労働を評価しているのではなく、株式を評価しているという事実に気付くべきである。


80%が第一歩を踏み出せないのは大きな理由がある


大量の株式を保有するには、自分で事業を興してその事業を世界的な優良企業に育て上げる「事業家」になるのが一番の近道である。だから、現在の金持ちの多くは事業家だ。

しかし、興した事業を上場企業レベルにまで育て上げる才能や能力というのはザラにあるわけではない。さらにそこには個人の能力だけでなく、運も味方にしなければならない。

もうひとつの方法は、優良企業だと目星をつけた会社の株が何らかの理由で売り飛ばされている時、市場で大量に購入して値上がりを待つという「投資家」のスタイルである。

メキシコが生んだ資産家カルロス・スリムはメキシコ経済が債務不履行(デフォルト)した時期に、暴落して二束三文になったメキシコの優良企業を大量に買った。

やがてメキシコがデフォルトから立ち直って株式市場が上昇していくようになると、カルロス・スリムは世界でも有数の資産家と成り上がっていった。そのような方法もある。

いずれにせよ、全世界を網羅して売上を上げる多国籍企業の株式を何らかの形で保有する必要があるわけで、まずはそれができていなければ現代の資本主義では永遠に最下層に押し込められたままだ。

グローバル化は何をどうしても止まらない。たとえ、ドナルド・トランプ大統領が「アメリカ第一だ!」と叫んでグローバル化よりもアメリカ国内の労働者を優先したとしても無駄だ。

企業はグローバル経済でないと成長と利益を維持できないので、トランプ大統領が何を言ってもグローバル経済を優先する。

成長を求められているのだから、保護貿易の中に籠もって売上を犠牲にするような自殺行為はできない。

経済格差もさらに広がる。押しとどめることはできない。

最近では多くの人がそれに気付くようになって、一部では株式を保有することの重要性を認識するようになった。ところが、である。80%の人はそれを理解していても実行できない。

なぜか。80%が第一歩を踏み出せないのは大きな理由がある。


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